PROFILE
Yさん 株式会社さくら シナジーマネジメント部門
新卒入社3年目。入社当初は飲食事業の立ち上げやスポーツ事業のイベント企画など幅広い事業に関わる。現在は、スポーツ事業「ミツハシ」と商社事業で取扱いのあるシューズブランド「hylo(ハイロ)」を担当。現場改善からブランド管理、マーケティング、イベント企画まで幅広く担当。コミュニケーション力を強みに、経営と現場をつなぐ多様な経験の中で成長を続けている。
(取材日:2026年4月 ※プロフィールは取材当時のものです。)
Q1. 株式会社さくらへの入社の決め手は?
―若手から幅広く経験が積める環境
大学ではマーケティングや観光分野を学んでいましたが、
将来やりたいことが明確に決まっていたわけではありませんでした。
そのため就職活動では「若手から幅広く挑戦できる環境かどうか」を
軸に企業を見ており、その中で出会ったのがさくらでした。
実際に入社して以降は、良い意味で想像以上に
さまざまなことに挑戦する機会に恵まれています。
1年目からカフェ運営やイベント企画、商品開発など、多岐にわたる業務を担当しました。未経験のことばかりでしたが、総合職として次々と新しい挑戦ができる環境の中で、自分自身の成長を実感できることが何よりのやりがいにつながっています。
Q2. 1年目から幅広い業務に関わる中で、どのような学びややりがいがありましたか?
―諦めない行動が、次の事業の可能性(シナジー)に繋がる
若手のうちから、事業企画から実行まで一気通貫で関われる点が一番のやりがいです。
1年目に事業横断で幅広く関わったことで、目の前の事業だけでなく、
他の事業をつなぐ“シナジー”の視点が持てるようになりました。
スポーツ事業における観光コンテンツの立ち上げでは、
集客をゼロからつくることに挑戦しました。
営業先のホテルを訪問しても断られる日々が続き、正直、思うように進まないことの方が多くありましたが、それでも「執念」の姿勢で行動を止めることはありませんでした。
結果として、当時築いた関係性が、後にスポーツ事業や商社事業との
コラボレーションへと発展したことがありました。
すぐに成果として見えない取り組みでも、後から別の形で価値につながることがある。
そう実感できた経験でした。
「あのとき続けてよかった」と心から思っています。
挑戦は必ずしも短期的な成果に直結するものとは限りませんが、未来の可能性を広げるものだと感じています。そうした経験を若手のうちから積むことができている環境に感謝しています。
Q3. 最も心に残っている仕事を教えてください。
―経験の積み重ねが、次の挑戦を支えたローンチイベントの主催
2年目に商社事業において経験した、
担当ブランド「hylo」の日本初ローンチイベントは、大きな挑戦の一つでした。
1年目は飲食事業に携わり、現場でのオペレーション改善や顧客視点の重要性を学びました。日々の業務の中で、「どうすればより良い体験を提供できるか」を考え続けた経験は、事業の基礎を理解する土台になりました。
そして2年目にスポーツ事業へ関わるようになり、イベント企画や取引先企業との連携など、より事業全体を見渡す役割を担うようになりました。
その中で任せていただいたのが、「hylo」の日本初ローンチイベントです。
インフルエンサーやメディア関係者、本国の開発者を招き、代々木公園を実際に走って体感してもらうという大規模なイベントでした。
「参加するか?」と聞かれたとき、迷わず「はい」と答えましたが、正直なところ規模の大きさに不安もありました。
当日は自身もランナーとして走りながら動画を撮影し、最後にはhyloの日本代表として大勢の前でスピーチも担当しました。前日の夜は何度も声に出して練習しました。この背景には、ただ「紹介する」で終わらせるのではなく、自分の言葉でブランドの魅力を伝え、本当の意味でファンになってもらいたいという想いがあったからです。
この経験を通じて強く感じたのは、代理店として商品を扱うということは、日本におけるブランドの担い手ということです。「誰よりもブランドを愛し、そのストーリーを自分の言葉で語れなければ、誰の心にも届かない。」 イギリス本国のメンバーと食事や小売店の視察をともにする中で、言葉の壁を超えて彼らの熱量に触れ、その想いが深まりました。これからは自分がその魅力を広めていくことに全力を尽くしたいと思っています。
Q4. さくらが大切にする「挑戦」という言葉を、どう捉えて仕事に活かしていますか?
「やりたい」という思いを、会社の価値に
多くの事業を展開するさくらシナジーグループだからこそ、
やりたいことが途切れることはありません。
もともと、物事に対して強い好奇心があるタイプで、新しい発見や情報を仕入れることが楽しく、たとえ担当外のことであっても会社やチームのプラスになりそうなニュースや業界動向はリサーチする習慣があり、積極的に情報共有しています。
ただ、「やりたい」という思いだけでは物事は進まないと思っています。
施策を提案する際に必ず考える視点は、「会社にとって価値があるかどうか」です。
感情だけで押すのではなく、会社としての価値に変え、覚悟を持って実行することこそ、真の「挑戦」だと捉えています。
Q5. これからのキャリア像を教えてください
学生のころは、仕事とは「生きていくための手段」というイメージを持っていました。
しかし、学生時代に経験した、とある宿泊施設での長期インターンシップで、地域の方々やお客様と向き合う現場を目の当たりにしたことで、その考えは大きく変わりました。
仕事とは、誰かの困りごとを解決し、誰かを幸せにするもの。
その感覚が、今の自身の原動力になっています。
だからこそ、世の中に対して本当の意味での価値を生み出し続けていきたいと考えています。
そのためにまず目指したいのは、プロジェクトマネージャーとしてチームを動かす存在になることです。
現在は上司のサポートを受けながら業務に取り組んでいますが、近い将来、周囲を巻き込みながらプロジェクトを推進できるようになりたいと思っています。
そして自分自身が挑戦するだけでなく、
一緒に働く仲間も成長できるような環境をつくっていきたいです。
Q6. 応募者へのメッセージ
挑戦を後押しする環境で、一緒に踏み出しましょう!
入社してからこれまで、うまくいかなかったことや、
もっとできたと悔しさを感じる場面も多くありました。
それでも挑戦し続けてこられたのは、「失敗を糧とし、諦めずに行動し続ける」という考えが根付いている環境があるからだと感じています。
挑戦は、最初から自信がある人だけのものではないと思っています。
不安があっても、それでいい。
それでも一歩踏み出し、「どうすればできるか」を考えながら動き続けることで、見える景色があります。
SAKURAシナジーグループの可能性は、一人ひとりの挑戦の数だけ広がると思っています。
だからこそ、新しいことに一歩踏み出しながら、その可能性を一緒に広げていける方と挑戦していきたいです。