採用人事から新規事業の推進領域まで幅広く担う
―新卒4年目が圧倒的に成長できた理由―

Kさん

PROFILE

Kさん 株式会社さくら シナジーマネジメント部門

新卒入社4年目。入社当初は飲食事業の出店ラッシュの最中、複数店舗の立ち上げを経験。現在は、組織管理部門(採用・人事労務・総務)を担う一方、SAKURAシナジーグループ会社の百貨店事業「株式会社佐賀玉屋」のリニューアルプロジェクトや地域活性化プロジェクト、水族館事業「伊勢シーパラダイス」「めおと横丁」の中期計画プロジェクトにも携わるなど、現場から事業推進(縦の領域)、組織管理部門からプロジェクト推進(横の領域)まで、様々な経験を積み重ねている。

Q1. 株式会社さくらへの入社の決め手は?

入社の決め手 ―「失敗してくれ」と言われた会社

就職活動では業界を絞らずに、「自分の引き出しを増やせる環境かどうか」を
軸に会社を見ていました。そんな中で出会ったのが、さくらです。

面接で今でも印象に残っている言葉が「どんどん失敗してください」でした。

「挑戦できます」と言う会社は多いと思うのですが、
"失敗していい"じゃなくて、"失敗してください"と言われたのは初めてでした。

「一生懸命チャレンジして、一生懸命考えて、一生懸命失敗して、一生懸命やり直してください。」そう伝えられたときに、「この会社は本気で若手を鍛えようとしている。」と感じ、入社を決めました。

そしてその言葉は、入社前の内定者アルバイトの時点で早くも実感することになります。

当時はコロナ禍の真っ只中で、国の助成金制度が数多く発表されていました。
その中で、助成金申請のサポート業務に携わる機会をいただきました。

当時教わったのは、「制度の趣旨や目的を正しく理解し、その意図に沿って活用することの重要性」です。単に手順に沿って申請するのではなく、制度の背景や目的を踏まえた上で、適切に整理し、申請していく必要があると学びました。

また、「できない理由を探すのではなく、どうすれば実現できるかを考える」という姿勢も印象に残っています。

この経験を通して、物事を表面的に捉えるのではなく、
本質から理解し、成果につなげていく思考が身についたと感じています。

Q2. 新卒1年目に関わったプロジェクトで学んだことは?

現場から事業推進まで ― 圧倒的な経験量

1年目は、「現場から事業推進まで」を一気に体験した感覚がありました。

夏には飲食店の新規立ち上げに参画し、先輩社員にフォローいただきながら、
アルバイト採用やオペレーション構築にも関与しました。

さらにその冬には、ユニバーサルシティ駅から関西屈指の観光地・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ向かう商業施設内に出店する、中華料理レストラン「夜市的点心飯店 好」の立ち上げプロジェクトにも関わり、さらに幅広い業務を経験することになります。

上司や先輩社員と連携しながら、契約関連の確認や内装条件の整理、
施工管理、採用、教育設計など、より高度な業務に向き合いました。

不動産契約書を隅から隅まで読み込み、時には交渉事を任せていただく場面もありました。もちろん一人で全てを行ったわけではないですが、新卒1年目でここまでやるとは思ってもみなかったです。

多くの業務を経験する中で、特に、立場や専門の異なる関係者と協力しながら
プロジェクトを前に進めていく難しさと面白さを実感しました。

現場にも深く入り込み、実際にキッチンで鍋を振って、ホールにも立ち、
従業員とコミュニケーションをとりながら売上拡大に本気で向き合った経験は、
いまにも通ずる「どうすれば事業として成り立つのか」という視点が身に付いた経験です。

Q3. 入社から丸4年。関わる領域の変化と視点の変化を教えてください。

組織管理から事業推進までのマルチプレーヤーに

3年目以降は、組織管理部門の採用や総務業務を担いながら、
佐賀玉屋の再生プロジェクトや、伊勢の水族館の事業推進にも関わるようになりました。
さくらに新卒で入社する総合職は、事業や領域を横断して関わることができる点が特徴であり、私自身も多様な経験を積むことができていると実感しています。

組織管理部門は直接売上をつくる部署ではありませんが、事業を支える重要な役割を担っています。一方で、事業側では明確な成果が求められるため、それぞれ異なる視点が必要になります。

その両面に関わることで、全体を俯瞰する視点が身につきました。
現場の課題、経営として実現すべき方向性、そしてそれを支える人材。
それらを一体として捉え、どうあるべきかを考えられるようになったことが大きな変化です。

Q4. 後輩が増えた今、"新卒1期生"として考えることは?

新卒一期生として入社し、今では後輩も増えました。

自分自身が叩き込まれた「どうすれば実現できるかを考え抜く姿勢」を、次の世代にも伝えていきたいと思っています。

後輩が自ら負荷をかけ、一生懸命考え抜いている姿を見ると、成長を感じます。「自分が変えた」というより、その人が自分で殻を破った瞬間を見るのが嬉しいです。

さくらは失敗をいつまでも責められるという環境ではなく、成功するためにどのように考え、動くかを徹底的に思考する組織です。事業・領域横断的なキャリアとこうした価値を生み出す思考が組み合わさることで、自分自身や後輩の将来の可能性がとても楽しみです。

Q5. 株式会社さくらでの4年間で、「自分の中で変わったこと」は?

見えない未来が、楽しみになった

4年前の私に今の私を見せたら、たぶんひっくり返ると思います(笑)。

入社当時、グループは不動産・飲食・宿泊の3事業。
そこから事業が一気に広がり、呉服、スポーツショップ、水族館、佐賀玉屋、商社事業などへと拡大しました。まさにこの4年で景色が本当に変わりました。

だからこそ、次の4年も"予測ができない"。
しかしそれは不安ではなく、未来への期待にワクワクする感覚です。

Q6. これからのキャリア像を教えてください。

将来は、事業を引っ張る立場へ

入社時は"幹部候補"という言葉に憧れていました。
今はそれが少しずつ現実味を帯びてきた感覚があります。

将来は、グループの事業を担える存在になりたいです。

同時に、後輩に「こんなキャリアがあるんだ」と夢を見せられる立場でありたいとも思っています。単なる昇進ではなくて、事業を引っ張る責任を担うこと。それが目指す未来です。

Q7. 応募者へのメッセージ

熱意を持った方に来てほしい

いろんなことに興味がある人はよりマッチしていると思います。

組織管理も、事業推進も、現場も、経営も。そのすべてに触れられる環境は、決して楽ではありません。それでも、若いうちに圧倒的な経験を積みたいのであれば、これ以上ない環境だと思います。

一生懸命挑戦して、
一生懸命失敗して、
一生懸命反省して、
もう一度挑戦する。

そのサイクルを回せる人。

「将来、社長になってやる。経営者になってやる。そのくらいのメラメラとした炎を持った人に来てほしい。」

次の挑戦者を待っています。

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